山陰本線全駅下車への道・第12回(その4)

道の駅サンピコごうつに行く前にニュースをお伝えします。JR東日本は昨日、奥羽本線の福島〜新庄間にE723系5000番代なるものを投入すると発表しました。2026年秋のデビューということで、オールロングシートです。2両編成11本の投入ということで、これに伴い719系5000番代はお払い箱ということです。兎にも角にも、山形線普通列車はオールロングシートになります。



さて、本題に。黒松駅を出て30分で道の駅サンピコごうつに到着。「舞乃市」ですって!



東側から敷地内に入ると舞の市があり、手前にはローソンがあったりします。



トイレの前には石州瓦のモニュメントが。平成21年に津宮小学校の児童4人により描かれました。



一旦休憩所に入り、持参のパンに穴子巻きを合わせて昼食タイム。で、江津市穴子の水揚げ高が日本一だそうです。



その東側の建物が舞乃市です。平屋の建物ですが、大黒食堂や恵比寿市場などが入っています。



そして、その国道9号側には舞乃座が。時々石見神楽が上映されるそうです。



一旦舞乃市の中へ。大黒食堂の脇には52Sweets Factoryが。尚、この道の駅の営業時間は9:00~18:30で、木曜は定休です。



しかし、この時期の舞乃市はリニューアル工事の直前でした。今年の1月6日から3月中旬頃までは全店休業したそうです。



折角なので、道の駅三ピコからはバスで浅利駅に向かうことにします。



13時2分発の済生会病院ゆきのバス(島根200か830)に乗車。乗客は何と私1人!



13時8分に浅利駅前バス停に到着。新聞販売店のある交差点ですが。



右折するとすぐに浅利駅に到着。戦時型駅舎のようなつくりの木造駅舎です。尚、幡生方には山陰合同銀行が。



京都方には何やら意味ありげな空き地が。トイレが撤去された跡です。



では駅舎の中へ。無人化されており、窓口から何まで板で塞がれています。



一旦駅構内へ。浅利駅には島式ホームがありますが、交換設備が撤去されて棒線化されているのです!



駅名標の裏には「大山に行ってきます」という微笑ましい落書きが。



尚、駅裏には㈱イーグルハイキャストの工場が。



時刻表を。次の上り列車は13時40分発、下り列車は13時50分発…。



時間が余ったので、今度は国道9号を東の方へ。早速、閉店したと思しき飲食店が。



右手には堀江化工㈱の工場が。



そのはす向かいにあるセブンイレブンに行き、地酒などを購入してきました。



戻りは県道205号で。ゲストハウスみたいな建物を通過。義春荘です。



駅に戻る途中、つぶれた写真スタジオの前を通過しました。


 話が変わりますが、JR東日本は昨日、釜石線用のHB-E220系について、2026年1月19日にデビューさせると発表しました。処女列車は658Dですが、翌20日以降は、当面の間1663D、1654Dで運用されます。
 そしてもう1つ。大井川鐵道は昨日、オハ12 345を改造した「Train Dining オハシ」なるものを12月20日にデビューさせると発表しました。当該客車にテーブルを付け、駿河の幸が味わえるものです。予約サイト「アソビュー」のみで予約出来、12月5日に受付開始です。尚、料金は19800円です。


つづく