C57 180が傘寿を迎えた

 先週の土曜日、「SLばんえつ物語」の牽引機であるC57 180は、製造から丸80年を迎えました。輪軸やプレートなど装いが新たになり、いつも以上に多くの人に見送られながら会津若松に向かって発車しました。
 ということで、2026年8月8日の「SLばんえつ物語」の模様を見てみましょう。津川までの乗車を画策しましたが、既に満席ということで乗車は叶わず。



新津駅の改札内には、「祝C57 180傘寿」の垂れ幕が。書道で描かれてます。



新津駅5番線に行くと、連結作業が終わったばっか。いくつかの区画が紫になっています。



9時14分頃、入換を開始しました。



3番線に入線して撮影タイム。



「C57 180」の部分が紫になっており、ヘッドマークがゴージャスなデザインになっています。



行路表を。紫になっており、通常の行路に「傘寿」と添えられています。



「C57 180」が紫になってます。昭和21年に三菱重工で製造されました。



動輪の輪軸も紫になっています。



発車案内も「C57 180製造80周年」と。



すると、信越線437Mと一瞬並びました。



その頃、秋葉太鼓もスタンバイ。ということで、両脇は一方通行。



9時35分頃、さつきちゃんが現れました。



ゆうたくんも現れました。



オコジョベンチを挟んで並びました。その後、なぜか引き揚げていきました。



9時45分頃、カモレと並びました。



その頃、松風会による秋葉太鼓の演奏が始まりました。



発車時間まで勇壮に叩き続けます。



10時頃、信越線439Mと並びました。



その頃、機関車の脇では、新津駅の駅員により「轟く汽笛未来へ C57 180」の垂れ幕が掲出されました。



10時3分頃、多くの人に見送られて、会津若松に向けて発車しました。


 C57 180の傘寿については以上です。8月8日に落成したということで、直近の運行日がちょうど80年目ということになります。この装いは、今シーズンの運行終了日まで続けるということです。で、JR東日本は、それを記念した音声コンテンツも同時に提供され始めています。
 話が変わりますが、JR東日本は昨日、北上線のほっとゆだ~横手間の代行バスの運行を17日に始めると発表しました。ただ、運行するのは平日のみであり、土休日は運行しません。
 そしてもう1つ。JR九州は昨日、7日に運転再開した九州新幹線の鹿児島中央~新水俣間について、17日より6往復から14往復に増加させると発表しました。ただ、熊本の車両基地がやられている関係で、トイレや洗面所は利用できません。また、グリーン車には乗車できず、普通車全車自由席です。
 次は、「土讃線全駅下車への道・第3回」をお伝えします。